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身も蓋もないことを数日に1度書いています。 主に取り扱うテーマは、結婚・労働・環境・教育・恋愛・動物(猫)です。 メールは

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しばしば結婚は宝くじに例えられる。しかしそれは誤りだ。宝くじでは時には勝つこともあるのだから。 (バーナード・ショー)

憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記

よいお年を (2006-12-31)

よいお年を

2006年もありがとうございました

いよいよ2006年も大晦日となりました。今年は相変わらずの更新頻度ですが、楽しんで更新できた1年でした。

いろいろな人に応援されて、支えられているサイトです。来年も存続できることを期待して、今年最後の更新といたします。

2006年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。

人間の弱さ、これが人間にとって直しようのない唯一の欠点なのだ。

(ラ・ロシュフコー『運と気まぐれに支配される人たち』角川文庫 p.130)

今日のテキストへのリンク

http://simple-u.jp/pdone.php?id=686

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クリスマスは単なる一日 (2006-12-25)

クリスマスは単なる一日

クリスマスは単なる一日にすぎない。

いつもの日常

今日も仕事があり、いつもどおりの日常だった。帰宅中、サンタクロースの格好でケーキを売っている女の子がいて、今日がクリスマスだったことを思い出した。仕事をしていると世俗のイベントを忘れてしまう。

あなたにとってクリスマスとは

男女のマッチングサービスの運営会社、match.comの 独身男女のクリスマス動向調査『第7回 match.com愛の調べ〜クリスマス編〜』 によると、独身男女のうち、約3割がクリスマスを単なる1日と考えている。詳細は次の通りである。

質問「クリスマスはあなたにとってどんな日ですか。」

  • 単なる1日 32%
  • 好きな人と愛を分かち合う素敵な日 27%
  • 独り者の寂しさを痛感する日 24%
  • 「今年こそは恋人・パートナー・婚約者をゲッとしよう!」と決意する日 5%
  • 好きな人に愛を伝えるドキドキする日 1%
  • その他 11%

マッチングサービス企業の調査であることから、妥当性には疑問があるが、独り者の寂しさを痛感する日と回答している人が少なくないことが興味深い。恋人と過ごす人の満足度が上昇すればするほど、恋人が得られない多くの人は寂しさを増す。クリスマスが単なる1日であれば、寂しさを痛感することはないのだが。

クリスマスというのは特に何かが起きることもない日である。単なる日常の1日であることには間違いない。特に喜びもせず、寂しさも感じず、いつものように退屈に過ごせば良いのではないだろうか。

クリスマスは単なる一日にすぎない。

Yas的日常

大掃除

大掃除のタイミングを逸した。掃除の際に出るゴミを年内に処分することができない。

今日のテキストへのリンク

http://simple-u.jp/pdone.php?id=685

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すべての食べ物は毒である (2006-12-17)

すべての食べ物は毒である

すべての食べ物は毒である。

無農薬野菜、安全です

先日、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2006」に見学に行ってきた。このイベントは、国内最大の環境イベントで、来場者は3日間で15万人を超える大規模なイベントである。

企業やNPOなど、大小さまざまな団体が出展している。自社工場の環境PRから、緑化運動を進めるNPOまで、内容もさまざまだ。

毎度のことだが、野菜を販売しているブースがあり、そこでは決まって「 無農薬」や「有機栽培」であることを売りにしている。そして、そこに一言、「おいしくて安全」と付け加えられている。

果たして無農薬で作った野菜は「安全」なのだろうか。

毒は普通の食品に含まれている

毒物に詳しい生物学者のブルース・エイムズ(カリフォルニア大学)は、野菜や果物にはどれも少量だが天然の有害物質が含まれており、アメリカ人の食事に含まれる殺虫作用のある物質の99.9%は天然の植物から作られていると主張した。

その後、全米科学アカデミーのアメリカ国立研究会議はエイムズの主張を検討し、「人工的な化学物質より、食物中の天然の化学物質の方が、発癌性が高いのはもっともだ」とエイムズの主張を大筋で正しいと報告している。

エイムズによれば、たとえばコーヒー1杯に含まれる発癌性物質の量は、普通の人が年間に摂取する発癌性のある殺虫剤の残留物より多いらしい。

計算すると普通の人は一生のうちに5000から1万種類の天然の殺虫物質とその成分を食べることになり、その量は普通の人が摂取する人工の殺虫剤の約1万倍に相当するようだ。

農薬を避けるより

すべての食べ物は毒であり、有害かそうでないかを決定するのは量である。毒も許容される範囲内で摂取すれば問題ない。有害物質が含まれるからといってそれらの食品を避けるとすると、何も食べられなくなる。

人々が無農薬の方を好むのは、「安全」を求めているのではなく、心理的な「安心」を求めているからだろう。心理的な満足感のために通常の野菜よりも高い価格で無農薬野菜を買うのであればかまわないが、単なる心理的満足しか得るものはないので、個人的には無駄だと思う。

すべての食べ物は毒と考え、バランスよく様々な食べ物を摂取することで、影響を小さく抑えるのが懸命な策だと思われる。

「無農薬野菜は安心」などと勘違いしてはいけない。

すべての食べ物は毒である。

Yas的日常

レミオロメンライブ

横浜アリーナで開催されたレミオロメンのライブに行ってきた。

メンバーの年齢が20代半ばで、デビューしてまだ間もないため、ファン層も若い女性が多かった。

バンドメンバー3名+キーボード1名の合計4名というシンプルな構成で演奏されたところがいかにもバンドという感じで印象的だった。

今日のテキストへのリンク

http://simple-u.jp/pdone.php?id=684

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生き甲斐は必要ない (2006-12-13)

生き甲斐は必要ない

生き甲斐は特に必要ないものである。

仕事を生き甲斐にせよ

社員の集まりで、社長が「仕事を生き甲斐にできるよう、真剣に業務に取り組むべし」とスピーチした。仕事が生き甲斐になれば、毎日が楽しくなり、高い成果も出せる、と述べていた。

個人的には仕事を生き甲斐にはしたくない。そもそも、生き甲斐は特に必要ないと思っている。

生き甲斐とは押し付けられるもの

仏教哲学に詳しいひろさちや氏は、次のように述べる。

そもそも生き甲斐なんて、社会において甘い汁を吸っている人間が、その社会を自分たちの都合のよいように運営していくために、人々に押し付けた勝手な目的なのです。

それゆえ、われわれは、そんな欺瞞的な押し付けられた目的――生き甲斐――から自由にならねばなりません。

社会はわれわれに、やれ仕事が生き甲斐だとか、人間として生まれたからには名を残さねばならぬとか、いろんな押し付けをしてきます。五十年も六十年も生きてくれば、そんな押し付けが欺瞞であることがわかるはずです。

わたしなんか戦前は「天皇陛下のために死ね」と教わったのですが、戦後になって天皇は、「俺は神ではないぞ」と宣言しました。じゃあ天皇を神と信じて死んだ者は犬死ですか。世の中は、そのときそのときの都合で、いろんな生き甲斐をわれわれに押し付けるものです。

(ひろさちや『仏教に学ぶ老い方・死に方』新潮選書 2004 p.201)

生き甲斐は、そのときの都合で、社会の側から与えられてしまうものなのだ。仕事が生き甲斐と思い込んであくせく働いている人は、都合よく誰かに搾取されている。

生き甲斐は必要ない

人生、生まれて死ぬだけで基本的には十分で、それ以上は必要ない。夢をかなえたり、目標を達成したり、何かを生き甲斐としたりすることは結構なことだが、必要ではない。

生き甲斐がなくてもいいし、つまらない人生で良い。人生が面白い、楽しいはず、生き甲斐を見つけられるはず、という思い込みは、普通に苦しい人生をより苦しくしてくれるだろう。

生きがいは特に必要ないものである。

Yas的日常

14才の母

日テレ系のドラマ、「14才の母」を見ている。 今週、ついに出産した。

エコプロダクツ2006

今週木曜日から東京ビッグサイトで開催されている「エコプロダクツ2006」に行ってみる予定。去年も見学に行った。色々な意味で面白いイベントである。

無料で入場できるので、興味があって時間のある人はぜひ。(事前登録しておいたほうが良い)

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http://simple-u.jp/pdone.php?id=683

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